グローブの基本(湯もみ型付け)

「使用中のグローブでも湯もみ型付けが出来るのか?」


先に注意点を上げます!

ヘリ革・平裏の革・紐に損傷がある場合は、革を延ばすことになるので、酷くなる事があります!


こちらは、とても使い込まれたグローブの型付けです。ヘリ革の損傷・平裏のスレはありましたが、このような型付けになっております!


革があまりにも延びてしまっているものは、きびしいですが、このように型付けすることも可能です。

当店は使用中のグローブも型付けをお受けしております!


型付け前にケアをしてからの型付けになります。状態が厳しい場合は、手もみやスチームで対応もいたします。